子どものSNSをチェックしたい

SNS、つまりソーシャルネットワーキングサービスですが、社会的な要素を備えた繋がりのためのインターネットネットサービスです。SNSに登録して、誰かと繋がり、何かを自ら発信したり、情報交換や会話を楽しむことができます。日本ではミクシィやグリー、モバゲータウンなどがあります。世界的規模では、ツイッターやフェイスブック、LINEやマイスペースなどがあります。プロフィール機能やメッセージの送受信、タイムラインや日記ブログなどの機能があります。

 

SNSの素晴らしさと難点

SNSのネットワークが世界規模になったことで、人々の知識や人間関係も大きく広がりを見せました。遠く離れていてなかなか会うことができない友人でも、小まめに自分の近況などを知らせることができます。同じ好きな事柄を話し合う人々が、日本全国や海外にまで広げて情報交換できたり。人間は地球上の距離を越えて手を繋ぐことが可能になったのです。しかし一方で写真や個人情報の流出で犯罪に巻き込まれてしまったりする怖さがあります。アイコンの写真だけでは本当にそれが本人とは分からないのに実際会ってしまったりして、トラブルが起きたりもします。ネット上に出てしまった情報は本人の手から離れて一人歩きして、もう本人にはどうすることもできず「炎上」という状態になって収集が付かなくなることもあります。こうした状態に子どもが巻き込まれないようにしたいのですが、知識が少ない子どもがウッカリ発信してしまったことで傷つくこともあるでしょう。これを防止する機能をスマホに搭載したいものです。

 

こんなアプリの機能が必要

フィルタリング機能は重要ですが、ただ有害サイトに接続させないというだけでは足りないのがSNSのトラブル防止です。つまり、流出したりトラブルの元になるようなものを察知してアラートしてくれる機能が必要なのです。また、親からは見えない交流になってしまうSNS上ですから、どんな投稿をしてどんな友達と交流したり誰と会っているのかを把握できます。

 

Filii(フィリー)のSNS対策

以前は無料版だったfiliiですが、現在は有料なので注意したいところです。特徴は「使わせない」ではなく「使わせながらも守る」という仕組みです。ネット上のいじめや出会い系、犯罪、個人情報漏えいなどの危険から子どもを守ります。子どもが利用するSNSやスマートフォンの利用データを取得し分析し、 問題の早期発見、情報の要約と集約をします。こうすることで状況の見える化を実現することができます。親だけでなく、親子で分析結果を共有することで、危険に気づき、学び、対処することができます。特にダイレクトメッセージなど外からは見えない機能が危ないといわれています。Filiiはここに入れる唯一のサービスですが、メッセージ原文はプライバシーのため見ることができません。

 

i-フィルターのブロック機能

フィルター機能中心のi-フィルターですが、個人情報を登録しておくことでサイトへの個人情報書き込みを制限したり、登録した単語を含むサイトをブロックしたりする単語フィルター機能があります。このi-フィルターをLINEモバイルなら無料で使用することができます。また、LINEモバイルは契約者と使用者を分けることができるので設定もしやすいです。I-フィルターは個別で購入する場合はiOSでもOSは大丈夫ですが、MVNOではAndroid版の提供が多いですね。BIGLOBE SIMなどはi-フィルターを初月無料で月額200円という価格でオプションにしています。