子どものスマホの現在位置を確認したい

子どもにスマホを持たせる親の心情として「連絡がつきやすくする」という目的があります。小学生でも塾や習い事をしていると帰りは日が暮れてしまうことが多いでしょう。帰りに迎えにいく連絡をつけるとか、今乗り物に乗って移動中だとか、親としては把握しておきたいところです。また、学校の帰りが遅いとか、どこに遊びに行っているのかなども心配です。やはり犯罪に巻き込まれたりなど、物騒な事件が多いからでしょう。「帰りが遅い」と気がついてから探しに行ったので遅いのではないか、という初動的なところがあります。

 

キッズケータイではなくても現在位置を確認できる

親が子どもにキッズケータイを持たせる理由のほとんどは、GPS機能や防犯ブザーなどの防犯目的です。親も同じキャリアに入っていないと購入できなかったりするので、親のスマホと子どものキッズケータイとで費用が高くなります。そのため親が格安SIMに移行した場合「子どもの携帯はどうしよう?」ということが問題になりますね。しかし格安SIMに親子で移行しても、普通のスマホを子供用のスマホにする方法があるのです。キャリアのようなキッズ用を購入するのではなく、親が子どものスマホに現在位置を確認できるアプリをインストールするのです。アプリを入れると親のスマホやパソコンでも確認できるものがあったりするので目的は満たしているといえるでしょう。

 

一般的な見守りアプリ「スマモリ」

格安SIMで使用するスマホにインストールする見守りアプリとして、一般的なアプリは「スマモリ」です。アプリのサイズは4.0MBで、OSはAndroid4.0以上になります。子どものスマホのフィルタリングや使用時間制限などの目的にも使われますが、子供の現在位置を確認する「位置検索」機能を備えています。親のスマホから確認できるので、いつどこででも確認できて便利です。事故の原因になる歩きスマホブロックなどもあるので便利です。Mineoなどのジュニアパックに含まれていたりもしますが、単独でインストールする場合は月額400円となります。利用は子どものスマホに「スマモリアプリ」と親のスマホに「管理ツールアプリ」をインストールします。注意したいところは、親のスマホはAndroidでもiOSでも対応しますが、子供用はAndroidのみです。会員登録は管理者である親の初回1回のみで、子どもも登録する必要はありません。

 

TONEモバイルの「TONE見守り」アプリ

子どもに持たせたいスマホ№1のTONEモバイル。全国子ども会連合会推奨商品というところが納得なのは、親が子どもにスマホを持たせるにあたって、心配や不安を解消するべく機能が「TONE見守り」アプリに集結しているからです。その中でも現在位置情報は子供の安全に役立つ機能です。便利なのは、位置情報をその都度ログインして見る手間を省いたダッシュボード機能でしょう。もちろん子どもの成長に合わせて見守りの内容も段階的に変更できます。アプリのみ対応ですが「移動状態通知」機能があります。子どもが乗り物に乗ったことを検地して知らせてくれます。遊びに行った帰り、通学などでちゃんと交通機関に乗れたのかということも心配ですが、歩いて帰るはずの子どもが車に乗せられてしまったなどという犯罪的トラブルにも早く気がつくことができます。

 

IフィルターのGPS現在位置確認

Mineoなどのオプションになっている「i-フィルター」は日本PTA全国協議会推薦製品になっています。メイン機能はフィルタリングですが、見守り機能としてネットの利用状況だけでなく位置情報などの確認機能もついています。i-フィルターはアプリをダウンロードして使用します。iOSでは利用できない機能が多いので、主流はAndroidで使用することになります。Mineoだと月額350円で利用することができますが、ダウンロードする前にmineoに申込が必要になります。申込をしてシリアルIDを取得することが必要だからです。