楽天モバイルのファミリー向け格安SIMプラン

2014年に楽天グループからサービス開始がされ、2015年には楽天本体へと管理が移動した楽天モバイル。さすがの楽天がバックにあるので端末の選択肢が豊富です。ポイントが溜まる特典があるので、月額必ずかかるスマホ代がポイントになるのは楽天でお買い物をよくする方には嬉しいMVNOと言えるでしょう。

 

家族や友人とシェアしたいSIMプラン

追加SIMを使ってのシェアプランではなく、招待メールでのメンバーを集めてのシェアになります。1オーナーにつき最大5人までシェアできます。このシェアというのは、契約容量全体をみんなでシェアするのではなく、オーナーやシェアメンバーの余った容量を次の月に分け合って使うことができるものです。もちろん一人でいくつか端末を持ち、それらをメンバー扱いした上でデータ容量余剰を次月に繰り越すこともできます。この場合最大5回線、2台目以降がメンバーになるわけです。追加SIMを手続きに出向いたり、送付されるのを待っていたりすることがなく、メールで設定できるところがお手軽です。自分は2台持ちにしてあとは家族でシェアという方法や、友だち同士で余剰を分け合うという設定もお得ですね。追加SIMを購入する方法ではできないことも可能となります。これまで家族が一人ひとり別々に契約していた場合は、その月の余剰を家族に分けてあげることができませんでしたから、家族で「もうちょっとだけ上の容量にしようかな」と思っている人が居る場合は分けてあげることができれば余分な料金アップが要りません。

 

追加SIMではないが月額料金発生

招待されたらすぐにシェアできるかというと、実は次の月からというのが注意点です。さらに、追加SIMではないのですが、シェアしている各人が月額100円の利用料がかかります。「今月の残ったデータ量が来月に利用できるなら、どのくらいなのか知りたい」と思います。そこで「楽天モバイルSIMアプリ」をダウンロードしておきましょう。iPhoneでもAndroidでもアプリはあります。こちらでデータ算容量が確認できるので、シェアの残容量も今月分の残容量も確認できます。ちなみに、データシェアのメンバーに招待できるのは楽天モバイル会員のみになるので注意が必要です。シェアのグループは、メールで気軽に招待できますが、グループを解散するのも面倒なことがありません。オーナーがグループを解散することができますし、メンバー全員はメンバーズステーションで脱退することができます。全員が脱退すると自動的にグループは解散になり、その月の繰越データシェア容量はオーナーに引き継がれます。

 

シェアグループ連帯責任の通信容量制限は?

データ容量シェアで困るのが「誰かが通信容量をたくさん使ってしまった」という場合です。普通はシェアしている全員がその連帯責任で通信速度制限になってしまうということが多いのです。しかし楽天モバイルでは3日間の通信容量制限がなくなり、誰でも自由にデータシェア内の通信容量を使うことができるようになったので「この人使い過ぎだよ!」などと思うこともないでしょう。

 

大容量にも対応プラン

シェアするならば大容量のプランも欲しいところですが「ほとんど使わないから最低限で」という方もいます。そこで楽天モバイルでは幅広いプランを用意しています。SIMの種類としては3種類、容量としてはベーシックプランも含めると6つになります。ベーシックプランは通信速度が最大200kbpsで、ちょうど高速通信が制限されたような状態になります。「一応持っていないと」という方向けです。

楽天モバイルの料金プラン

音声通話SIM データSIM(SMS付) データSIM(SMS無し)
ベーシックプラン 1250円 645円 525円
3.1.GBプラン 1600円 1020円 900円
5GBプラン 2150円 1570円 1450円
10GBプラン 2960円 2380円 2260円
20GBプラン 4750円 4170円 4050円
30GBプラン 6150円 5520円 5450円