格安SIMの子ども用 常時安全セキュリティ24モバイル

格安SIMのMVNO「NifMo(ニフモ)」は、インターネットプロバイダーとしては有名処のniftyが運営しています。老舗プロバイダがバックということで安心感があります。そこでもちろん格安ですから基本には入っていないものの、セキュリティもバッチリです。NifMo利用者ならば申し込める『常時安全セキュリティ24モバイル』とはどのような機能でしょうか。

 

常時安全セキュリティ24モバイルとは

NifMoの『常時安全セキュリティ24』は、1つのniftyIDにつき、1台利用可能になっています。20歳未満、または18歳未満の場合はファミリープランの親ID会員が子ID会員として作成します。18歳未満の場合、青少年インターネット環境整備法によりフィルタリング機能は必須なので、これを申し込まない場合は違うフィルタリングサービスを利用するとみなされます。外部サービスではあるものの、ウイルスバスターモバイルや、iフィルターforマルチデバイスというような代表的サービスを導入する方もいます。『常時安全セキュリティ24』は、セキュリティアプリで、月額200円と登録が必要です。危険サイトへのアクセスブロックや、位置情報、紛失時の遠隔ロック等々盛り込まれています。OSはAndroid専用になっています。

 

常時安全セキュリティ24の機能

セキュリティといっても、内容は確認しておかないと「これは網羅されてなかったの?」と後でビックリということに。常時安全セキュリティ24の機能内容も確認して、もし足りないと感じた場合は他のウィルスバスターモバイルや、iフィルターforマルチデバイスなどを使用したりしています。

対策分野 機能 内容
ウィルス・スパイウェア ウィルス対策 ウイルス、スパイウェア、トロイの木馬、ワーム、ボット等から端末保護。ヒューリスティックスキャン搭載で、未知の脅威にも対応します
リアルタイム保護 ウイルス定義ファイル・ふるまい検知対策の他に、最新のウイルスや脅威にリアルタイムで対応。
自動スキャン 自動スキャンの内容→・アプリのインストール時とアップデート時
・アプリ実行時
・ファイルを開く時と保存する時
・指定のスケジュール
手動スキャン 手動スキャン内容→・端末全体の完全スキャン
・インストール済みアプリのスキャン
・端末およびSDカード内の指定フォルダに対するスキャン
定義データベースとプログラム自動更新 ウイルス検知等をするための定義データベースとプログラムをアップデートする
Web脅威対策 アクセスブロック フィッシングサイト、詐欺行為を行うオンラインショップなど、危険なウェブサイトへのアクセスをブロック
SMSリンクチェック 受信したSMS内に含まれるすべてのリンクを検査。フィッシングサイトなどの悪意のあるサイトへのアクセスをブロック
フィルタリング インターネット利用時、有害なサイトを表示しない設定
パスワード設定 盗難対策機能、Webフィルタリング機能に対してパスワードを設定できる
着信・メールフィルタリング 迷惑電話ブロック 迷惑電話のブロック。着信の許可・拒否を個別に設定。
迷惑SMSブロック 迷惑メール(SMS)のブロック。受信の許可・拒否を個別に設定。
連絡先・履歴非表示 指定した連絡先の情報やその連絡先とのやりとり(通話履歴・メール等)を表示しないように設定。
盗難・紛失対策 遠隔ロック 置き忘れ・紛失時、他人が利用できないよう遠隔操作で端末ロック。
データ消去 置き忘れ・紛失時、遠隔操作で端末にあるデータを消去。端末にある重要な情報の悪用防止。
GPS追跡 GPS機能で端末位置をパソコンで地図表示して確認
遠隔アラーム 遠隔操作で端末のアラームを鳴らすことができます。
遠隔撮影 端末のカメラを遠隔操作して写真を撮影することができます。現在どのような状況下なのかが分かります。
SIMカード監視 置き忘れ・紛失したスマホのSIMカードが差し替えられた場合、新しいSIMカードの電話番号情報をメールで送信して、端末ロックができる
Web管理画面 紛失・盗難対策機能をパソコンなどのWebブラウザー上から実行できます。また、操作ログや、紛失・盗難対策機能の動作結果の確認もできます。
その他 スマートウォッチによる端末管理 Android Wear搭載のスマートウォッチを利用して、端末の保護ステータスの確認、定義データベースのアップデート・スキャンの実行、端末の捜索を行うことができる

 

ファミリープログラムとファミリープランでの利用

Niftyのプラン「ファミリープラン」を元にしたNifMoの「ファミリープログラム」は支払いまとめやファミリーおまとめボーナス、シェアプランなどが利用できます。その中でも子どもにスマホを持たせたい場合には20歳未満未成年でも利用できるファミリープランが便利です。親ID会員(支払い者)が子ID会員を作成して、子ID会員でNifMoを新規契約できます。18歳未満の場合は青少年インターネット環境整備法によってフィルタリングなどの必要が生じますが、これをNifMo申込と一緒に「常時安全セキュリティ24モバイル」を申し込みます。子IDは最大6個作ることができるので、子どもから祖父母まで網羅可能にさせてくれます。データ量をシェアすると不便を感じるという方は、単独でデータ量を使うこともできるので、プランを確認してみましょう。

格安SIMの子ども用 安心アクセスVとは?

シンプルなプランで格安感を発揮する格安SIM。義務化されているフィルタリングもMVNOにより色々です。UQ mobileはau系列なので、基本的にはau同様のきのうが無料で提供されます。子どものためのシステムはどのようなものがあるので、どのような機能で月額はかかるのかなどチェックしておきましょう。「それでは自分の子どもには足りない」と思ったら、機能を追加することも考えるからです。

 

アクセスVとは?

UQ mobileを提供しているUQコミュニケーションでは、初期費用無料・月額無料で「あんしんフィルターfor UQ mobile」を提供しています。このシステムをしようするためのアプリが「あんしんアクセスV」です。子どもを危険なサイト・アプリから守るフィルタリングサービスになります。UQ mobileを申込する時に「利用者」の年齢を18歳未満とすると自動加入になります。無料とはいえど、子どもの年齢に合わせて設定が出来たり、サイトやアプリ制限を行うこともできます。

 

アクセスVの機能

機能 内容 補足
Webフィルタリング機能 アダルトや違法情報、出会い系サイトなどの有害サイトからフィルタリングします。 LTE通信・Wi-Fi通信OK
アプリフィルタリング機能 子どもに不向きな不適切アプリを制限。個人情報を読み取るようなアプリ起動を制限。 特に市場が自由なAndroidでは悪質アプリに注意が必要です。
制限レベル設定 『4段階設定』Web閲覧やアプリ制限を「小学生」「中学生」「高校生」「高校生プラス」の4段階から設定できます。 小学生モードが一番制限が厳しく、ゲームやSNS、Webメールも制限があります。

 

『個別カスタマイズ』保護者による遠隔でのカスタマイズ設定
通話相手先制限機能 保護者が許可した相手先のみに発着信制限 Androidのみ対応
利用時間帯制限機能 通話・アプリを利用させない時間帯を設定する

 

アクセスVのOS

動作環境のOSがAndroidである場合が多い中、アクセスVはスマホではAndroid・iOS共にOKです。(一部iOSが対応できないものがあります)管理者ページとしてはWindows・MacOSが有効です。

 

ちょっと物足りない方には

ほとんどのフィルタリング機能や制限が網羅されている「あんしんV」ですが、フィルタリングもう一押しという方には「書き込みブロック」という機能がある「フィリー」がおススメです。個人情報を書き込むことをブロックします。SNSでのイジメ対策にもなりますね。また「みまもりサービス」という家族を位置情報で確認できるサービスもあります。単体でオプションした場合はフィリーが月額300円、みまもりサービスが月額200円ですが「家族みまもりパック」というサービスに入ると合計500円だったものが月額380円。しかも最大2ヶ月無料です。

格安SIMの子ども用 マイセキュアとは?

一口に「セキュリティサービス」といっても「無料でお得だ!」と飛びつくのは注意が必要です。確かに無料といえど怪しいものとは限らないのですが、よく「ウィルスに感染したのでこのアプリをダウンロードしてください」などというメッセージが来たりして、うっかりインストールすると感染してしまう場合があります。信用できるセキュリティ対策として、OCNモバイルONEでは「マイセキュア」をおススメしています。

 

OCNモバイルONEとマイセキュア

OCNモバイルONEを利用する場合、携帯キャリアの無料セキュリティ対策サービスを受けることができません。そこで、OCNモバイルONEでは「マイセキュア」という総合セキュリティアプリを勧めています。1ライセンスでマルチデバイス対応で、ウィルスや偽装サイト、悪質アプリなどの脅威からスマホを守ってくれます。また、盗難紛失時に遠隔操作で端末ロックしたり、位置情報で検索することもできます。ただし、色々な機能があるのですが、細かい機能も含めるとどちらかというとAndroid向けという感じです。月額は税抜き250円で、OCNでは利用開始月を無料にしています。3ライセンスの場合は月額税抜き500円です。

 

マイセキュアの機能

マイセキュアの機能は総合的なものですが、どのような機能がセットになっているか確認しておきましょう。

機能 内容 対応OS
セキュアWeb 危険度の高いサイトを閲覧できないようブロック。本物のサイトを装って個人情報を抜き取るフィッシング詐欺やウィルスの温床になるサイト閲覧をブロックします。 Android

iOS

Windows

Mac

 

アプリスキャン アプリインストール時や起動時にアプリスキャンして悪意ある不正アプリから端末を守ります。Android端末は自由度が高いGooglePlayなどからアプリダウンロードできるので、不正アプリが紛れやすいとされています。架空料金請求や個人情報不正収集アプリなどを防ぎます Android

Windows

Mac

位置情報検索 端末の位置情報検索。どこにあるか確認できます。 Android
リモートロック 紛失した端末を遠隔操作ロック
リモートワイプ 紛失した端末からデータを抜かれないよう端末初期化する
リモートスクリーム 紛失した端末からサイレンを鳴らせる

 

ペアレンタルコントロール機能

ペアレンタルコントロール機能byマイセキュアは、子どもがスマホを使う際にWebサイトアクセス制限やアプリ利用制限設定ができます。また、ブロックしたものなどをレポート配信してくれます。OSはAndroid・iOSで利用できます。

 

マイセキュアの評判

アプリからの不正であれば、Appleのデバイスなら購入先が特定されるのでわりと安全性が高いです。あ、Appleでも詐欺サイトなどのサイトでの不正には歯が立ちません。その点ではセキュリティとしてマイセキュアは有効でしょう。このマイセキュアの評判としては、よくある「インストールしたらスマホの動作が重くなった」というものです。ストレージがいっぱいでなくても、ウイルススキャンするためにどうしても動作が重くなりがちなのです。この点、よくある無料のセキュリティアプリにはありがちです。マイセキュアはスマホが元々いっぱいいっぱいでなければ、そういった不便は感じないようです。月額料金やアフターサービス、基本性能などでは、ウイルスバスターの方が軍配が上げられますが、使い勝手はマイセキュアを上げる方もいます。無料よりも月額がかかるくらいのほうが性能が良いのですが、マイセキュアはわずかな月額でも使えるので頼もしいですね。しかし万能というわけではなく、他人にパスワードを知られてしまったり、ネット上に電話番号やメールアドレスを書き込んでしまったり、パスワードを不正アクセスされたり・・という情報流出事故は防ぐことができません。パスワードは大切にし、他人に知られないようにしましょう

格安SIMの子ども用 TONE見守りアプリとは?

子どもにスマホを渡す親としては心配は尽きないものですが、そんな親に人気なのは「TONEモバイル」の「見守りアプリ」です。TONEモバイルは月額としても格安ですが、TONEファミリーは親子で契約していれば無料で使用できます。改良されたTONEファミリーは全国子ども会連合会推奨商品となり、九都県市推奨にもなっています。

 

TONE見守りアプリの使えるOSは?

保護者が必要とする子ども用アプリはAndroid系アプリが多いですが、TONE見守りアプリのOSはiOSと両方ダウンロード可というのが魅力です。親の端末1機で、子どもの端末4台までを登録することができるので、兄弟姉妹がいても安心です。また、子どもの端末はTONEであることが必要ですが、保護者の場合はパソコンでも見守ることができます。

 

TONE見守りアプリとは?

TONE見守りアプリは、家族を見守る機能満載のTONEのオプション「TONEファミリー」の一つです。子ども用だけでなく、高齢者の見守りにも使われたりします。このオプションを利用するには申込が必要で、契約名義とIDが同一の場合はWEBからの申込もできます。

 

TONE見守りアプリの機能

一新した見守りアプリは、親御さんの評判上々です。その機能と内容をまとめてみました。

機能 内容
現在地位置情報 見守り設定した子端末の位置表示(ブラウザでは上限100回/月)
過去の位置情報 子端末から約30分毎に送られるかこの位置情報を表示
伝言 長押ししないと消えない伝言を送ります。
ホーム画面 子端末のホーム画面をシンプル・Teen画面固定
通知 子端末のバッテリー残量低下や高速チケット購入などを検知し通知します。
重要な通知 子端末が設定した1日の歩数を歩いていなかった場合通知されます
警告 子端末の「歩きスマホ」検知して警告表示します。
ジオフェンス 学校・塾など登録した場所に子どもの端末が出入りすると通知が届きます。
アプリ制限 子端末で使用するアプリの種類や利用時間制限
TONEのロック 子端末利用を、曜日・時間別に制限設定
その他の機能 子端末のPlayストアやマイプランアプリ設定アプリへのパスコード設定
ライフログ 子端末の歩数・消費カロリーを確認
あんしんインターネット 子端末でのインターネット閲覧をフィルタリング。ホワイトリストを設定することができます。
エアノック 保護者のTONEをノックすると見守り対象のTONEが反応するという、親子TONE同士の場合の機能

 

使いやすい・実際的な機能

子どもの居場所などの機能は嬉しいのですが、こまめに確認したいのにその度にログインしたり画面を出したりしないと分からないのは、意外に実際的ではありません。結構面倒くさくなって、子どものスマホに電話して確認すればいいと思ってしまいがちになるようです。その点、TONEファミリーは「ダッシュボード機能」を備えているので、子どもの現在地からアプリ利用状況など「できればマメに確認したい」ところをすぐに視覚的に見ることができます。また通知機能も備わっているので、見守りアプリを入れていれば移動状態通知もしてくれます。通学などでのトラブルの心配や、連れ去りなどの犯罪が心配な親にしてみるととても嬉しい機能です。また、親から子端末登録していると、無料で通話発信できます。トラブルが起きた時のSOSが「電話代が・・」と心配しなくて大丈夫なのです。

格安SIMで活用子ども向け iPhone 保護者機能 とは?

Docomo系iPhoneやSIMフリーiPhoneであれば格安SIMが使えるので、人気のiPhoneも子どもが月額格安で使うことが可能です。問題は大手通信キャリアであればフィルタリングなどのオプションが自動的についてくるものが、格安SIMでは保護者が設定しなくてはならないところです。「フィルタリングなんて、子どもが気をつければ要らないのでは?」ともいかないのは、子どもが安全安心して携帯を使えるようフィルタリングする義務が生じているからです。では、iPhoneを子供向けにするための保護者機能はどのようなものがあって、どのように設定すれば良いのでしょうか。

 

iPhoneの保護者機能とは?

スマホは保護者機能もアプリで設定という感じがしますが、日本製ではないApple社のiPhoneはその基本設定の中にも色々な保護者設定を有しています。機能制限は非常に便利な設定ですが、子どもにパスコードを知られてしまうと解除されてしまい、何も制限がかかっていない状態になってしまうのが注意ポイントです。

機能 設定の内容
機能制限(ペアレンタルコントロール) iPhoneで利用できる各種機能やサービスを年齢に応じてOFFします
フィルタリング 機能制限で一定のフィルタリングが可能です。Safari設定での詐欺Webサイトの警告もあります。足りない場合はi-フィルターfor iOSなどのブラウザアプリを使用します。
YouTubeの細かい設定には、一定の制限ができるアプリ「テベリ」などがあります。
位置情報 「iPhoneを探す」は盗難紛失時が本来ですが、保護者がAppleIDを管理することで位置情報が管理可能です。
「友達を探す」機能でAppleIDを保護者が把握していなくても位置情報共有可能です。
アプリやアイテム購入金額の制限 機能制限で「インストール」「App内での購入」をOFFにします。
クレジットカードでの登録はせず、iTunesカード(プリペイドカード)での購入・課金制にするとお小遣い範囲内での使用が可能です。

 

「友達を探す」機能とは

iOS7から「友達を探す」純正iOSアプリはパワーアップしました。「iPhoneを探す」だと、相手のAppleIDを知っていることが必要ですが、こちらはお互いが相手のメールアドレスで登録しての使用になります。設定の位置情報はONにして、許可した相手であれば、iPhoneだけでなくiPadでも居場所確認が可能です。子どもの居場所を確認したり、子どもの迎えなどで双方が確認をし合うということにも使えます。また、相手が移動したら通知することや、子どもが自宅に到着したら知らせるという機能もあるので、これが基本アプリになっていることはかなりお得といえます。

 

ファミリー共有でiPhoneも親子

iOS8からiPhoneは「ファミリー共有」ができるようになりました。ファミリー共有とは、本来一人ひとりが一つずつ独立したアカウントを持っているところ、家族で一元化して管理するものです。ファミリー共有のアカウントには、親アカウントと子アカウントがあり、親アカウントはファミリーのアカウントの支払いや決済の権限を持ちます。家族の親アカウント以外は一人ひとり子アカウントが割り当てられます。「この音楽やアプリが欲しい」となった場合、子アカウントは親アカウントにリクエストを送り、承認を得て購入完了です。もし親アカウントがリクエストを拒否した場合、購入は却下されるのでアプリの課金などのトラブルを未然に防ぐことができるのです。ファミリー共有は位置情報をONにしておけば家族がどこにいるか確認することができます。Andorid用のスマモリアプリほどのモニタリングではないものの、家族全員でiPhoneという場合には有効な保護者機能といえるでしょう。

格安SIMの子ども用 あんしんフィルターとは?

子どもにスマホを持たせるにあたって安全安心に渡したいところです。大人ならばそのサイトが危険であったりトラブルが含まれていそうだという判断ができますが、免疫のない子どもは犯罪まがいのところまで巻き込まれてしまいがちで、結局傷つくのは子どもになってしまいます。国としても「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律」で子どもに携帯電話を持たせるときは有害な情報やトラブルから守るためにフィルタリングサービスを利用することを義務付けています。

 

「あんしんフィルター」のポイント

あんしんフィルターは、保護者のスマホだけでなくパソコンでも時間や場所を問わずに設定できます。子どもの年齢に応じたレベルでフィルタリングの強度が変えられるので、子どもが成長して「締め付けすぎなのでは・・」ということがありません。また、子どものネット使いすぎは心配の一つですが、これを有料オプションですが未然に防ぐ機能もあります。

 

フィルタリングの強度とは?

子どもが小さいうちは、連絡ツールとして役立てばOKなので、制限対象はかなり多くなります。しかし成長して高校生などになると、制限ばかりでは「何のためにスマホ盛っている?」ということになってしまいます。そこで、フィルタリングの強度を、「小学生モード」「中学生モード」「高校生モード」「高校生プラスモード」と4段階にしています。

モード 制限対象
小学生モード ゲーム・動画音楽・SNS・出会いアダルト
中学生モード     動画音楽・SNS・出会いアダルト
高校生モード          SNS・出会いアダルト
高校生モードプラス             出会いアダルト

 

オプションサービスは月額使用300円

あんしんフィルターにはこんなオプションが月額300円でつきます。おそらく「これも欲しい!」と思う機能はたくさんあるのではないでしょうか。

オプション 内容
利用時間の管理 利用できる時間を管理し、勉強時間や夜間利用を防ぎます。
利用状況の確認 発着信履歴やメール送受信。Web閲覧履歴の確認
位置情報の確認 子どもン居場所の確認
閲覧制限の詳細設定 小学生・中学生・高校生・高校生プラスという簡易設定の他にも67種類のカテゴリの中から「見せてよい」「見せたくない」カテゴリを選べます。

 

あんしんフィルターを導入している通信会社

あんしんフィルターを導入しているところはどこでしょう。各社共通していることは月額使用料が無料というところです。ただし、各社申込は必要になります。

注意点は。iPhone・iPadではアプリ利用制限が利用できないことがあります。その場合はiOS機能制限を設定します。

導入通信会社 導入名称 内容
UQ mobile あんしんフィルターfor UQ mobile スマホはAndroid OS4.0以上、iOS9.0以上。

管理者ページはWindows,MacOS

Y!mobile あんしんフィルター 対応はiPhoneSE,5S。スマホはDIFNO E等。
Docomo あんしんフィルターfor docomo ドコモスマホ・タブレットAndroid5.0以上の保護者ページから詳細設定できる。利用前に保護者アカウント登録が必要
softbank あんしんフィルター

 

格安SIMの子ども用 Filliとは?

子どもにスマホを与えるということに関しては、親としても悩めるところです。学校側などからも使用には注意喚起されたりもするでしょう。これはLINEなどSNSの中でイジメがあったり、見知らぬ人と出会うなど出会い系などでの危険性、犯罪に巻き込まれるなどのトラブルが含まれているからです。かといって、今や子どもたちの間でもスマホは必須アイテム。昔の子どもの交流は学校から帰って実際に会って遊んだりしゃべったりしなくてはならなかったのですが、現代の子どもは塾や習い事でも忙しく、子ども間でもスマホでLINEのグループトークなどでしゃべっていたりします。学校の教室では話せないようなことも遠慮なく話せる。ここに魅力もあるようです。そのため、スマホを持っていないということが子ども間の中で話題に空白や遅れがあり、ここから実際の仲間ハズレやイジメに繋がる懸念があるのも親としては心配なところです。そこで「Filii(フィリー))の登場です。

 

Filiiとは

Filiiとは、モニタリングと分析のアプリです。2013年から無料で提供されてきましたが、製品版として発売され、月額400円で3つのデバイスを使えるようになりました。OSはAndroidとiOSが使えます。機能としては「アラートリスト・アラート検索」として子どもがネット投稿したものやダイレクトメッセージを分析して危険が検知されるとアラートします。危険度・カテゴリを元にしてアラートの検索をすることもできます。しかし、会話がまるまる親の把握にというのは子どもにはキツイ話です。そこでプライバシーを考慮して会話の原文は親に伝わりません。危険判断の語句のみ「注目語句」として表示されるのです。気になるのはそういったやり取りをする相手ですが、これも「やりとり対象」として相手のIDやユーザー名、使われたプラットフォームなどが表示されます。分析機能としては「つながり分析」としてSNS上でどんな人と繋がっているのか、誰と仲がよいのか、また不自然な関係でないかなどを確認します。「プロフィール分析」はSNSでよく自己紹介つまりプロフィールを公開しますが、その内容が適切かどうかを注意度で表示してくれます。「アクティビティ分析」はSNS上での活動内容おwデータ・グラフ化して確認させてくれます。友好関係の年齢分析や利用時間帯なども把握できます。アラートで知らせてくれるものですが、スマモリよりはガッチリというわけではないので、子どもも抵抗がないかもしれません。

 

導入の仕方

AppStoreやGoogleplayで子どもと親のスマホにアプリをダウンロードします。主流はAndroidなので注意が必要です。ダウンロードインストールしてから、保護者がFiliiに登録します。アプリをダウンロードしただけでは使用できません。次に子どもがSNSやスマホのデータへのアクセスを許可します。これで親子で状況確認できます。パソコンなどでも確認できるので便利です。

 

各MVNOのプラン

MVNOにもFiliiをオプションとして導入しているところがあります。もしかして単体で申し込むよりもお得かもしれません。

MVNO プランと内容 月額
Mineo ジュニアパック(スマモリやスマートフォンセキュリティ、英和・和英時点など11のアプリを選んでつけられる) 月額200円
UQモバイル オプション・セキュリティサービス 月額300円(最大2ヶ月無料)
イオンモバイル 子どもパック(Filiiの他にスマモリや英和和英辞典などのアプリ11本を収録) 月額150円というお得

 

格安SIMの子ども用 スマモリとは?

「子どもにスマホを持たせよう!」と思い立った親御さんの心配は、色々なネット上のトラブルです。フィルタリングは親の義務としても、SNS上でのイジメや炎上、悪質なサイトへのアクセスも心配です。また、スマホにゲームをたくさんダウンロードしてしまい、課金や長時間スマホで遊んでいるという事態も発生しがちです。「1日何時間まで」と言ってもなかなか守られないところですから、時間制限とかできればいいのにと思うものです。できれば位置情報とか、緊急状況なども知らせて欲しい。そんな盛りだくさんな心配を解消すべく一般的なアプリが「スマモリ」です。

 

アプリ「スマモリ」の機能とは

スマモリでは、どのような機能があるのでしょうか。必要とする機能が揃っていれば、月額400円でスマホがキッズケータイみたいになります。

機能 機能の説明
日別レポート 合計使用時間(平均使用時間)や使用したアプリ、アクセスしたサイト、インストール/アンインストールしたアプリを日別で確認が可能です
週別レポート 合計使用時間(平均使用時間)や使用したアプリ、アクセスしたサイト、インストール/アンインストールしたアプリを週別で確認が可能です
使用時間の制限と管理 曜日ごとに1時間単位で使用時間を制限可能です。休日と平日で使い方が分けられます
サイトアクセス制限 カテゴリごとに、サイトアクセスを制限します。個別に指定したサイトを制限することも可能です
アプリの制限 カテゴリごとに、アプリを制限します。個別に指定したアプリを制限することも可能です
決済・アプリ内課金購入制限 ショッピングサイトでの購入、アプリ内での有料商品購入や課金を制限
緊急状況モード 災害時等の緊急時に、使用時間制限機能を一定時間解除可能にします
位置情報確認 GPS機能を使用して子どもの現在地を確認することができます
歩きスマホブロック 歩行中のスマホ操作を感知して、警告画面を表示して歩きスマホを防止します
家族間メッセンジャー スマモリ専用のメッセンジャー機能を利用可能ですが、保護者は管理ツールを必要とします。

 

スマモリを導入しているMVNO

スマモリを個人でアプリダウンロードする方法もありますが、MVNO自身が積極的に導入している場合もあります。この場合、普通にダウンロードするよりもお得になる場合もあるので、スマモリをダウンロードして子供用スマホにすることを仮定しているならば、月額の点からしても検討の余地ありです。

MVNO プラン 月額
mineo ジュニアパック=スマモリ他11個のアプリが使い放題になります。中にはFilii Liteなども。 月額200円
イオンモバイル スマモリforイオン=イオンスマホ親子セット購入後Myページよりダウンロード。保護者用はGooglePlayよりインストール 親子セットで24ヶ月無料、25ヶ月目以降月額371円です。

 

スマモリの注意点

スマモリの最大の注意点は、子ども用アプリがiOS版がないことです。Android版なるので、機種の選択を注意しましょう。保護者用の「スマモリ管理ツール」はiOS版もAndroid版もあります。会員登録が必要ですが、管理者側が初回1度登録すれば、子供用は登録する必要がありません。

 

スマモリの評判

スマモリは広く使われているので、評判も色々です。役立っているという声には、位置情報やアプリ制限、歩きスマホなど親が気になるところが色々設定できるのが助かるようです。子どもがずっとスマホを離さず遊んでいる場合にも時間制限が役立っています。設定が細かくできるというのも評判が良いです。一方で、子ども側で解除できてしまうというのが難点です。規制しているはずなのに使い放題になっていたり、居場所を調べても無反応だったり。また、使えない機種があるようなので「すべての機種に対応」といっても注意が必要なようです。動作的にはちょっと不安定かな?というのが使用者の感想ですが、動作に問題がなければ、内容は使い勝手が良いものになっています。

格安SIMの子ども用 あんしんフィルターとは?

子どもにスマホを持たせるにあたって安全安心に渡したいところです。大人ならばそのサイトが危険であったりトラブルが含まれていそうだという判断ができますが、免疫のない子どもは犯罪まがいのところまで巻き込まれてしまいがちで、結局傷つくのは子どもになってしまいます。国としても「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律」で子どもに携帯電話を持たせるときは有害な情報やトラブルから守るためにフィルタリングサービスを利用することを義務付けています。

 

「あんしんフィルター」のポイント

あんしんフィルターは、保護者のスマホだけでなくパソコンでも時間や場所を問わずに設定できます。子どもの年齢に応じたレベルでフィルタリングの強度が変えられるので、子どもが成長して「締め付けすぎなのでは・・」ということがありません。また、子どものネット使いすぎは心配の一つですが、これを有料オプションですが未然に防ぐ機能もあります。

 

フィルタリングの強度とは?

子どもが小さいうちは、連絡ツールとして役立てばOKなので、制限対象はかなり多くなります。しかし成長して高校生などになると、制限ばかりでは「何のためにスマホ盛っている?」ということになってしまいます。そこで、フィルタリングの強度を、「小学生モード」「中学生モード」「高校生モード」「高校生プラスモード」と4段階にしています。

モード 制限対象
小学生モード ゲーム・動画音楽・SNS・出会いアダルト
中学生モード     動画音楽・SNS・出会いアダルト
高校生モード          SNS・出会いアダルト
高校生モードプラス             出会いアダルト

 

オプションサービスは月額使用300円

あんしんフィルターにはこんなオプションが月額300円でつきます。おそらく「これも欲しい!」と思う機能はたくさんあるのではないでしょうか。

オプション 内容
利用時間の管理 利用できる時間を管理し、勉強時間や夜間利用を防ぎます。
利用状況の確認 発着信履歴やメール送受信。Web閲覧履歴の確認
位置情報の確認 子どもン居場所の確認
閲覧制限の詳細設定 小学生・中学生・高校生・高校生プラスという簡易設定の他にも67種類のカテゴリの中から「見せてよい」「見せたくない」カテゴリを選べます。

 

あんしんフィルターを導入している通信会社

あんしんフィルターを導入しているところはどこでしょう。各社共通していることは月額使用料が無料というところです。ただし、各社申込は必要になります。

注意点は。iPhone・iPadではアプリ利用制限が利用できないことがあります。その場合はiOS機能制限を設定します。

導入通信会社 導入名称 内容
UQ mobile あんしんフィルターfor UQ mobile スマホはAndroid OS4.0以上、iOS9.0以上。

管理者ページはWindows,MacOS

Y!mobile あんしんフィルター 対応はiPhoneSE,5S。スマホはDIFNO E等。
Docomo あんしんフィルターfor docomo ドコモスマホ・タブレットAndroid5.0以上の保護者ページから詳細設定できる。利用前に保護者アカウント登録が必要
softbank あんしんフィルター

格安SIMの子ども用 i-フィルターとは?

i-フィルターはフィルタリング機能のアプリです。フィルタリングとは、インターネット上にある不要・有害な情報を遮断する機能。特に子どもにスマホを持たせるにあたって、トラブルになりがちな出会い系や高額請求、アダルトサイトやワンクリック詐欺などに会わないようアクセスを制限します。子どものスマホにフィルタリング機能を付けるのは、大手通信キャリアのキッズケータイなどであればキャリア側に義務が生じますが、格安SIMなどの場合は導入する保護者の責任の下にダウンロードして子どもを守る義務があります。これは「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律」によるものです。

 

i-フィルターの機能

i-フィルターはフィルタリングソフトとしては広く使われているもので、フィルタリングをする上で便利な設定や機能もありますし、ネットの利用時間を制限するなどの制限機能も備えています。ソフトウェアとしてパソコンにも使えます。

i-フィルター for Android 機能 説明
フィルター強度設定 年齢別設定 ファミリー・小学生・中学生高校生・大人・フィルターOFFまで選択できる
自動フィルター強度設定 利用者の生年月日を入力することで自動でフィルター強度設定
見せて良いサイト登録 URL登録で閲覧可能にする
見せたくないサイト登録 URL登録でブロック対象にする
ホワイトリスト機能 URL登録したサイトのみ表示
アプリフィルター強度設定 年齢別設定 ファミリー・小学生・中学生高校生・大人・フィルターOFFまで選択できる
自動フィルター強度設定 利用者の生年月日を入力することで自動でフィルター強度設定
インストール済アプリ個別設定 アプリの起動を個別管理
ブロック機能 アプリ警告機能 危険なアプリ起動時に警告
購入ページブロック 閲覧可能だが購入ページのみブロックする
ブロック解除申請 登録したメールアドレスあてにブロック画面から解除申請ができる
管理機能 リモート管理 親のスマホ以外の端末からも利用状況が確認可能
端末利用時間制限 曜日・時間帯毎の端末利用制限
インターネット利用時間制限 曜日・時間帯。1日のネット利用時間を制限
利用状況確認 ブロックサイト履歴 ブロックサイトの把握
アクセスカテゴリ割合統計 アクセスサイトのカテゴリ別割合統計
検索単語ランキング 検索エンジンのワードランキング
通話発着信履歴 利用者の通話発着信履歴
位置情報履歴 利用者の位置情報把握
利用状況メール通知 1日一回ネット利用状況を通知

 

i-フィルターを導入しているMVNO

i-フィルターはパソコンにインストールするソフトとしてだけでなく、格安SIMのMVNOでも一般的なフィルタリング機能です。しかし各MVNOはこれを単にオプションとしてだけでなくプランに組み込んだりしているので、月額が違います。また、対応OSも違ったりするので注意が必要です。もしどこのMVNOにしようか迷うのでしたら、OSが対応していて月額が安いところを検討するのも一案です。

 

プラン 月額
LINE mobile サポートの中でOSはiOS・Android・Windows対応。マイページで申込必要。 無料
iijmio モバイルオプションで初期費用無料、最大2ヶ月無料。OSはiOS・Android・Windows対応。 月額360円
mineo オプションでOSはiOS・Android対応。 月額350円
BIGLOBE SIM OSはAndroid。初月無料。申込必要。 月額200円
楽天モバイル オプションで利用はマルチデバイス。18歳未満利用の場合契約必須事項。 月額300円